息子の言葉
昨日のおひな祭りは、ちらし寿司じゃなく、カレーでした。。ごめんね我が子。
でも、節分は、簡単巻き寿司作ったよ。
(コウキでもかじれる、手巻き寿司用ののりで作った、納豆巻きとたまご+にんじん巻き、サーモン巻き)
保育園で、お内裏様とおひな様を作っていたようで、かわいいひな人形がおうちにあります。
幼児教室で、いつもたくさん、制作をしているので、その作品たちをまとめて飾れる場所をリビングにでも作りたいなー。
—–
2歳7ケ月を迎えた、コウキ。
どんどん言葉が達者になって、我が子がどんどん一人前になってく気がします(気が早いおかん)。
忘れないうちに、息子の言葉。
途中まで更新。また更新します。
—–
ピザちゅくるの編
今週月曜日、ピザが食べたいと帰りのバスで私のひざの上で言うコウキ。
オカン:「じゃあ、時間ちょっとかかるけど、ピザ作ろうか。ピザ食べたい?」
コウキ:うなづく。「コウキくん、おにいちゃんになったら、んーと、ピザちゅくるの」
オカン:「えー♪、コウキつくってくれるの?!」
コウキ:「うん!○○して〜、焼いて〜、○○して〜、ちゅくって、はいどうぞ!するの」
・・・オカン、感動。そんなことを考えられるまでに。。じーん。
そして、男は料理ができなきゃ!家事を手伝う我が子に育てるのだ。
みんな、おいしい編
大好きなイチゴを食べるコウキ。
オカン:「コウキ、ママにもちょうだい」
コウキ:ちょっと考えて「うん、いいよー。はい、どうぞー。」
オカン:「ありがとう。おいしい!」
コウキ:「みんな、おいしい♪」
素晴らしい教育を、保育園はしてくれてると思った次第でした。
「みんな、おいしい」はよく使ってます。
しかし、おなかがすいていたり、数が少なかったら、イチゴは親にはくれません。。
もうー、なにしてんのー編
オカン:洗濯物をしていて、洗濯物やらハンガーを落としたオカン
コウキ:「もうー、なにしてんのー!」
オカン:何かおとして、物音たてる私
コウキ:「もうー、なにしてんのー!」
コウキ:飲んでたものをこぼす
コウキ自分で:「もうー、なにしてんのー!」
おそらく、この言葉、私が旦那によく言っている言葉(笑)。
ちゃんと、子は聞いてるんですよね。家での言動そろそろ気をつけなければ、、。
何ちゅくってんの〜?編
去年11月のこと。(嬉しかったので、保育園の連絡帳にも記載済み)
オカン:「・・・・・」晩ご飯作りに、必死な私、味見してる
コウキ:「ママ、おいちぃ?」
オカン:(心の声)→私に質問形式で話かけてくれたの、もしかしてハジメテ!!
「うん、おいしいよ〜、もうすぐできるから待っててね〜」
コウキ:「うん、ママ、何ちゅくってんの〜?」
オカン:「今日はね、カレーだよ〜。コウキ、カレー好き??」(またか、という突っ込みは置いといて)
コウキ:「コウキくん、カレー、すき!!」
どうやら母が晩ご飯を作るということをわかり始めたのか、このころから、料理を作ってる間、じゃますることがなくなりました♪(まあ、1時間を超えるとさすがにだめだけど)